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●まんがキッチン

本雑誌は毎日浴びるように読んでいるんですが(どこにそんなヒマが…?というか、ヒマが無くても読んでしまう、活字中毒…)なかなかいつ何を読んだ、という記録が取りきれなくて、くしの歯が抜けたような頻度でこう、ミクシやブログなどに書いています。

基本的に私は雑誌関係は100%、地元の本屋で買うことにしています。地元の本屋さんを残さんがため、最低限出来ることと思って。本屋さんが無くなったら困ります、でもこんなご時世なのでそれが難しいことなのも判ります。ラインナップがかなり偏っているのは仕方ないとして、とにかくそこに在って欲しいというのが町に住むものの願いです。

というわけで、雑誌は地元で買って、そこにないのは近隣の繁華街まで出て大きな本屋さんで探します。今日はあれを必ず買って…などと決めて行く事が殆どなのですが、そんな大きな本屋さんでもめあての本が見つからないとか欠品だということがわりとあるのです。

そら、まあ、あのamazonで検索すれば一発なのは判っているんですよ、でも探しに行く、本屋さんに出向くというのを、やめられないのは、そんなときに目当てのものが無くてもその場で「あ」と思っちゃう一冊に出会える確率がすごい高い、本屋さんとはある種のお見合いパーティーみたいな場だからですね!!!

で、この『まんがキッチン』も、目当てのママズカフェが見つからなくて、うろうろしているときに見つけた一冊だったんですけど、これが、まぁ!!!なのでした。

・・・


表紙は見る人が見れば「ああ、はぐちゃん!」(はぐチャンじゃないと思いますけど)な、羽海野チカ女史の絵。とうぜんですが本の中でも『ハチミツとクローバー』がらみのレシピ&、羽海野チカ女史とこの本の著者、福田里香さんの対談が収められています。

そう、この本はレシピ本に見えてさまざまなまんが論および、その作者との対談という3本だてで構成、じつーーーーにコッテリと読める得すぎる一冊なのです!!!

このコッテリ具合がすさまじくて、感動し、滅多に書かないレビューを私に書かせています(笑)。

とりあげられているマンガも、相当数私自身が愛読してきたものと被っているせいも大きいかもしれません。

実は私はこの福田里香さんという料理研究家の方をほとんど存じ上げていないのですが、もしかしたらかなり年齢が近いのかも……。
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藤原千秋/フニワラ3。

Author:藤原千秋/フニワラ3。
住まい(かた)専門のライター(など)。
16歳、12歳、8歳の三姉妹を育てています。

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