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2007
03.20

有能な夫。

Category: 暮らし。
友人のブログを読んでいてちょっと触発されたメモ書き(のつもりでしたが長文です)。

・・・

私の夫は普通の会社員なんですが、家事育児にヒジョーに長けています。妻である私よりもむしろ、うまいといって過言ではない。

長けている人に「家事分担」なんて言うのもおこがましい我が家の場合、私が鼻息荒く何でもかんでもやって燃え尽きる、という事態は決して誉められたものではなく、できることやるべきこと最低限やって無理ならタッチ!でよいのです。上手い下手、もありますね。

私なんか上の娘の頃から、あかんぼの着替えが下手で、のろく、今も下の娘に「へたくちょ!」と怒られるので毎日のお風呂アンド寝かしつけはほぼ夫の役目、かーちゃんはオッパイ出してうろうろしているだけ。ほぼ歩くエサに成り下がっています。


その後、21時ごろから外に出るのが私の愉しみで、近所のモスバで仕事したり勉強したり、日によっては24時の閉店までのんびり。

その間、よほどのことがないとヘルプ電話もかかってこない。あかんぼが泣いて大変でも帰宅後、あまりたいへんだったことをアピールもしません。あかんぼはソファの上でのびのびしながらほにほに言っていて、たいがい父親と一緒に格闘技とかをTV鑑賞しています。リラックスしてたのしそうなのが一番なので、たとえ観ているのが蛍光灯デスマッチでも私はなんとも思いません。(さすがに上の娘になると怖いから見たくないと申します。私だってあんな血まみれの怖いやつは見たくないです。)

でもこれも夫が激務でないからできることで、激務だったら無理ですね。だいたい会社も遠いし。結婚当初は早くて24時、3時4時まで仕事でタクシー帰りもふつうでした。

「早く終わったから出てきて」と、24時過ぎによく環七沿いの焼肉屋で夕飯食べたもんです。お陰で結婚当初の私は、臨月並のデブっぷりでした。いやむしろ、次女の臨月よりも太ってました。どういうこと?って感じですけど。よく痩せられたなと思います。自分でも不思議。

で、えーと話を戻すと、私の夫はかく家事育児に有能なんですが、なぜ有能かと言うとやっぱり「日常的にやっている」からだと思うんですね。料理もそうですけど育児のカンとかも、日常的に子どもを見ているかどうかがかなりかかっている。

もちろん朝から晩までずっと見ている(母親の私)のほうがそりゃその時間は長いわけですけど、だからといって私が夫帰宅後までそれを丸がかえして、夫と分かち合わず、「全部母親の私だけができること」にしたらまぁ、母親としての存在意義はアップするかもしれませんけど夫は能力を磨く機会を奪われます。

そうして能力を奪われておいてなお「使えない」とか言われるとしたらなんだか不憫過ぎます。さらには、母親のみに子どもは依存する癖がつきますので、母親ははっきりいって、尋常でなく疲れます。

それでなくても母乳育児、上の子どもはいいトシまで母親のことをパイパイと混同していましたが(…。)それも道理なんですよね。食い物であり保護者でもある。でも親はかーちゃんだけじゃないんだぜ、食い物そのものじゃないけど、食い扶持を稼いできてくれるとーちゃんだって親なんだぜ、かーちゃんと同じぐらい(かそれ以上)あなたを大事にしているんだぜ、ということを知らしめないと黙ってたら子どもには分かりませんよ。っていうかそここそが、父親の決定的な『弱み』です。

で、そこをサポートするのが母親の役目であるし、夫を家庭人として有能にするのも無能にするのも妻次第だと思うんです。まぁ、あくまで私の考えでは。

でもこういう考えの妻は悪妻だとも思います。

悪妻上等ですけど!
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