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2007
03.06

帰る場所。

Category: 子ども。

姉娘のときにも、今頃、産後の疲労のピークが来た記憶はあるのですが、

今回もすごいヤマ(!)がやってきて、

ここ数日完全に落ちていました……。

 

見かねたオットが、妹娘を出産した助産院に行くことを提案。

私自身には、そんな発想すら、わいてこないすたぼろの状態でしたが、

ようよう支度して、行ってきました。

 

姉娘はふつうに総合病院の産科にお世話になったお産でしたが、

妹娘の時には、姉娘のときの乳腺炎で御縁のできた、助産院で出産しました。

ここが、……もうなんというか、

ふるい田舎造りを模した、秋田杉のすてきな建物で、

ひとめ見た瞬間に大好きになった場所。

 

玄関を一歩、香る木のにおい。

助産師さんの笑顔を見た途端に涙がドバーです。相当キテました。

いささか味の悪いような気がしていたおっぱいを魔法のような手技で、ほわほわにしてもらいながら、話をぽつりぽつり。

 

『産後ハイ』のまま、ぶっとーしで(ほとんど産休もとらず)育児仕事家事、アクセル全開できましたが、

ハイで灰になっちゃっては、どうしようもないですよねぇ。。

 

助産院の周囲は、どこか私の育ったところによく似ているのです。

里帰り気分で帰り道、強風にうなる木々を見上げながら「生きているって、いろいろあるなぁ」としみじみ・・・・・・思いましたです。

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コメント
こんばんは~やっと登録して「たどりつき方」が分かるようになりました。
楽しみにしてますね!
吉森 福子dot 2007.03.06 20:45 | 編集
>助産師さんの笑顔を見た途端に涙がドバーです。相当キテました。
>『産後ハイ』のまま、ぶっとーしで(ほとんど産休もとらず)育児仕事家事、
>アクセル全開できましたが、
うわぁ、わかる……。出産・産後ハイの収束時、
私にも猛烈なブルーが襲ってきました。
産休も取らずに育児仕事家事、そりゃ倒れます。倒れて当然。
倒れていいんです。倒れましょう。
しばし、木を見上げて寝転んでみてはいかがでしょう。
西原理恵子さんの「毎日かあさん」にあった、谷川俊太郎さんの
詩で、
「母は杉の木だ」
という一節があって、あたしゃそれ読んで泣きました(笑)。
どーんとそびえてなきゃいけない母だって、いろいろあるさ~。
旧ガイド 河崎 環dot 2007.03.06 21:01 | 編集
灰になっちゃあいかんです。
もっと上手に手抜きしなくちゃダメですよ~元気になったら、またボチボチ頑張れば良いのです。子育ては延々続きます。ダメな時はさっさと倒れてしまいましょう。
帰る場所。うーん、そういう場所がある藤原さんが羨ましいです…。
さし当たって、私は仏壇の前でしょうか(渋過ぎ?)。
両親は大昔に他界しているし、夫とケンカしても帰る実家もないし。
あ、夫が出て行けばいいのか(爆)。
S25dot 2007.03.07 10:31 | 編集
コメント感謝!
・・・
よりもりさん、
どんどこお越しくださいませませ!
カワサキさん、
「ホルモンの問題、皆通る道」とアタマでは分かっているつもりですが、アタマだけで分かっていることなど実に底の薄いものだとシミジミ思いましたー・・・
しかし、母は杉だの、海だの、形容がでっかいところもまたプレッシャー(笑)ですなぁ。
杉といえば、私は杉の植林地近くで育っているんです。
あの山に遊びに行きたいなぁ。いま、すごく。
でも、大人になって杉花粉症になってしまったので、
春が終わるまでは無理か・・・・・・(トオイメ)
S25さん、
テヌキテクもこれが、お掃除分野なら分かるんですけど(笑)子育て・・・・・・が、絡むと妙にいい母ぶってしまう。いい母ぶってバッタリ。バッタリしない、悪い母のほうがむしろいい母・・・・・・?(考えるなー)
そうですね、今回ぶっ壊れてみて、私は本当にいろいろ・・・いろいろな方に支えられてここにいるということを実感しました。
「ありがたい」は「有難い」ことですね。
折角実家もまだあるのに(両親も存命です。有難いです)1年以上も帰っていませんでした。実家に帰るのもテでした。そして元気になってから、返せるものもあるんですよね。教えてくださって、どうもありがとう。
藤原 千秋dot 2007.03.07 19:40 | 編集
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