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2017
02.24

やっと2016年のお仕事記録をまとめました。

Category: いろいろ。
2月も終わりかけております……。すっかり遅くなってしまいましたが、
宜しければご覧下さいませ!

【みなさまへのお知らせ】2017年2月24日更新 
http://funiwara.blog80.fc2.com/blog-entry-608.html

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2016
01.25

やっと2015年のお仕事記録をまとめました。

Category: いろいろ。
そろそろ2月になってしまいそう。焦りました!

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2015
01.06

【みなさまへのお知らせ】2015年1月7日更新/を、更新しました。

Category: いろいろ。
2015年も、どうぞよろしくお願い致します。
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2009
06.20

中途半端に掃除する。

Category: いろいろ。
土曜日の午前中の我が家は、
たぶん一週間のうちで一番バッチイとおもいます。笑

月曜から金曜までの疲れがどっと出て惰眠貪る親を尻目に、
子ども達はいつものリズムで早朝起床、
勝手気ままに活動するせい!



……と、子どもだけのせいにしてはいけませんね。笑




そもそも、金曜晩ごろから私の家事能力はスイッチオフするので、
ダイニングテーブルやキッチン周りも大変なことになっています。笑

昼近くになって漸く夫か私のどちらかが耐えかねて
掃除機を持ち出すのが、だいたい毎週のパターンです。

しかしですね、こう毎日毎週うんざりしながらも、思うんですよね。
いつか次女が肺炎で入院してしまったときにも痛感したこと。
家が汚れるのも、家族が元気で、いそがしくしていられるが故なんだって。







仕事柄、
「どうしたらラクして、家の中キレイなままにできるでしょうかねー」
って訊かれることが多いのですが、

実は、

答えはかんたんなんです。



そう。

「誰もいない家」なら、散らかりません。

自宅に、住まない。笑


住んでも、ラク~に綺麗~に暮らしたいなら、
ひとりきりで、かつ何もせずじっとしていれば良いのです。

それで良いのならば。ですが。




でも、それで良いわけではない。ですよね。

すみません。



フツーに、
じっとしないで、
がじゃがじゃと動き回りながら、
なおかつなるべくならキレイに暮らしたい!




となると、




一回一回の掃除を、
すごーーーーーーーい中途半端なものにする、のが、

肝要なんです。





あんまり気合を入れないということですね。笑

でもなるべく毎日やる。

しかくいへやをまあるくだって、
掃除機かければそれなりに塵は減ります。
かけないよりはうーーーーーーんとまし!です。







中途半端って、ちょっとロハスな香りがするなと思う、今日この頃。笑









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2008
11.15

懐かしい匂い。

Category: いろいろ。
カレー

夕方5時になると商工会議所から町中に音の割れたチャイムが響き渡りました。
遅くまで学校にいたのは鼓笛隊の練習の後で、
ほんの少しクラリネットのあのこと立ち話していたせいです。

藁半紙に印刷された譜面を丸めて持ち、校門のところで手を振った後、
南にまっすぐ伸びる下町の路地を足早に過ぎると、
同じ形の建売住宅が4軒並んでいるクランクにつきあたる。

そこを過ぎれば公民館、図書館、そして真っ赤な橋。

その手前のゴチャゴチャした家並みは多分、第二次世界大戦の空襲を通り抜けてしまった、
一種骨董のような家々で、
その家作を安く借りているらしい若い夫婦らの夕餉の匂いが、
桜の枯葉の匂いに混じって舗装されてもいない道に漂いだしてくると、
もうおなかをすかせた小学生女子は居たたまれない気持ちでいっぱいになったものでした。

「帰らなくちゃ」





走り出すと過剰にゆれる背中のランドセル。
その中で踊る缶ペンケース。
の中で踊る鉛筆。

そんな感触ごと記憶の中から、
いま街を歩いていて鼻が感知するカレーの匂いが、
まるで昨日のことのように鮮やかに、
ひきずりだすのです。


匂い。おそるべし。


すべては既に四半世紀以上昔。時間のかなた。





母の作るカレーはいつも、じゃがいもが多すぎて、
お肉はひき肉でした。
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2008
07.07

マボロシ

ここしばらく異常な量の原稿と格闘しています。





〆切ももう遠くありません。
それなのに次女を預けていた保育施設の一時保育ができなくなってしまって、
それなのに頼みの夫も激務期に突入して帰宅が日付をまたがない日はないというくらいになってしまって、
それなのに長女の幼稚園行事がこの暑さの中立て続けに執り行われて、
それなのに子どもたちは順繰りに体調を崩して、
それなのに・・・・・・。

昨日も漸く取れた仕事時間、十数時間をモニタの前で過ごしました。
嫌な汗をかきながら髪振り乱して(比喩じゃなく)。

それでもなんとかけりが付いた原稿を保存したとき18時。
間に合う。
もう化粧もせず着の身着のままでさいたま新都心に向かう電車に飛び乗ったのです。
メガネビジョンを聴くためだけに。



彼らの音楽をはじめて聴いたのは、ちょうど1年前の宇都宮でした。








真っ直ぐでも荒削りな音。
ゴリゴリのトマトは青過ぎてまだ食べられないよと、
それにしてもなんて泥臭い若者たちなんだ!!!
と思った。

のを覚えています。



でも、その後何度も「もののついで」に見てしまう彼らのステージ毎に、
私は肩をたたかれ続けるのです。







忘れ物してるでしょ?
だから取りに来たんでしょ?

えっ、

どうして知ってるの?









知らず知らずのうちにフレーズは耳に刻まれ、
見る毎にダイナミックな羽化を繰り返す彼らに惹き込まれ、

通算5回目か6回目になる昨日、
私は巨大な段ボール箱を目前に突きつけられている自分を見たのでした。

箱の中身はわかっている。

マボロシ



マボロシ




あなたにも、きっと、
心当たりのひとつやふたつ、あるでしょう。

封印したダンボール箱。









「3年も開かなかったら、
いらないのと同じなのだから、
中身は見ずに捨ててしまいなさい」

なんておそうじのテキストに書いてあったって、

そんな杓子定規の言葉は無視してくださいね。

世の中には、
一度捨ててしまったら、最後、
取り返しの付かないものだって、
いっぱいあるのです。






メガネビジョンの『マボロシ』PVは、

本当に泥にまみれた彼らの絶叫するさまが、
胸に詰まる必死さで、
その泥は見ているものの頭上からも降り注ぐようで、
でも実は泥海に頭から突っ込んでいくのは「進んで」であって、
決して誰かのせいにするようなことではないということが、
すがすがしくさえある。

大人になることに躍起になって、
疲れた気持ちのカタルシスになるような映像と音。



こんなふうに、
つんのめりながら私も毎日走っているんです。









そんな「自称大人」の皆さんへ。



受け取って欲しい。

本当は置き忘れたフリをして捨ててしまった、

でもずっと捨てたことを悔やんできた、

あの荷物を。

彼らの音の中から、

拾い出して欲しいのです。







だって昨日あんなにぼろぼろだった私が、
あの声と、
あのメロディと、
あの音楽がために、
今日の月曜を、
生きていられるのですから。




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2007
09.20

“YOUR LIFE”から“love your life”へ。

ラヴユアライフ
石田ショーキチ
love your life

2007.9.19 発売
税込¥3,000
[KICS-1331]



“あの日、あの歌が耳に届いていなかったなら”

という曲がある。今から遡ること13年前の、4月24日のことだ。
その日を今でも鮮明に覚えている。

ガラスの温室とそれを埋める緑を背景に、切なくも激しい芝居を観ていた。

目に見える風景は、いつも自分自身の心象風景を映したそれだから、記憶の中のそれもまた実際より、何がしかのゆがみを投影していたと思ったほうがいいのかもしれない。

それでもそのお芝居の世界はまるで自分のように痛かった。

『アローン・アゲイン』

キャラメルボックスの演目だ。多分楽日だったと思う。
芝居の世界もこなれたうえに、何か独特の高揚があったのも事実だろう。
でもその芝居の世界もさることながら、私の頭を直撃したのはこのお芝居で使われていたある曲の旋律だった。

それがSPIRAL LIFEの「20TH CENTURY FLIGHT」。

完璧なコード進行、完璧なメロディライン、完璧なヴォーカル、完璧なアレンジ。
そして完璧な歌詞。




この瞬間に私の人生は、「それまで」から「それから」に完全に切り替わった。



この曲を作曲したのが、石田ショーキチだった。








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